サニースタッフブログ
私のリフレッシュ休暇「伊都キャンパスの風と、息子の背中」
2026-03-31
こんにちは、経営企画室のTです。
もうすぐ4月。新年度を迎え、新しい仲間を迎え入れる準備に追われている企業様も多いのではないでしょうか?
最近の新入社員の特徴をひと言で表すと、「合理的で、自分を守る意識が非常に高い」と言われているそうです。「タイパ」を重視し、失敗を恐れる彼ら。一見、消極的に見えるかもしれませんが、実は「納得感」と「安心感」があれば、驚くほど高い集中力を発揮してくれます。
従来の型にはめるのではなく、まずは一人ひとりの意思を尊重し、対話を重ねること。そんな歩み寄りが、新しい時代のチーム作りの第一歩かもしれませんね。
さて、今回は私のリフレッシュ休暇について書いてみました。
実はこの春、私の息子もまた、そんな「新社会人」の一人として新たな門出を迎えましたので、ご一読いただければ幸いです。
もうすぐ4月。新年度を迎え、新しい仲間を迎え入れる準備に追われている企業様も多いのではないでしょうか?
最近の新入社員の特徴をひと言で表すと、「合理的で、自分を守る意識が非常に高い」と言われているそうです。「タイパ」を重視し、失敗を恐れる彼ら。一見、消極的に見えるかもしれませんが、実は「納得感」と「安心感」があれば、驚くほど高い集中力を発揮してくれます。
従来の型にはめるのではなく、まずは一人ひとりの意思を尊重し、対話を重ねること。そんな歩み寄りが、新しい時代のチーム作りの第一歩かもしれませんね。
さて、今回は私のリフレッシュ休暇について書いてみました。
実はこの春、私の息子もまた、そんな「新社会人」の一人として新たな門出を迎えましたので、ご一読いただければ幸いです。
会社のリフレッシュ休暇を利用して、この春で大学院を修了する息子の新生活の準備に福岡へ。
学生マンションの解約と、社会人として住む新しい部屋探し。親として手伝える「最後の大仕事」かもしれないと思うと、自然とはり切る気持ちが湧いてくる一方、一人立ちして大人になっていく息子の姿に、少し寂しさも感じながら手続きを済ませました。
ひと通りの用事を済ませたあと、せっかくなので息子が6年間通い詰めた伊都キャンパスを散策してみました。
これまでも何度か訪れたことはありましたが、キャンパス内に路線バスの停留所がいくつも必要なほど、広いキャンパス。そのため、ゆっくり見て回る余裕がなかっただけに、今日の日をとても楽しみにしていました。
改めて歩くとその広大さに圧倒。視界の端から端まで続くようなキャンパスのスケールは、そのまま息子がこの数年間で吸収してきた「知の広さ」そのもののように思えました。
特に印象に残ったのが日本最大級を誇る巨大な中央図書館。
吹き抜けの空間に整然と並ぶ膨大な本を眺めていると、息子がここで夜遅くまで修士論文や研究に向き合い「ここで学び、ここで成長したのだ」という確かな手応えを感じることができました。
学生マンションの解約と、社会人として住む新しい部屋探し。親として手伝える「最後の大仕事」かもしれないと思うと、自然とはり切る気持ちが湧いてくる一方、一人立ちして大人になっていく息子の姿に、少し寂しさも感じながら手続きを済ませました。
ひと通りの用事を済ませたあと、せっかくなので息子が6年間通い詰めた伊都キャンパスを散策してみました。
これまでも何度か訪れたことはありましたが、キャンパス内に路線バスの停留所がいくつも必要なほど、広いキャンパス。そのため、ゆっくり見て回る余裕がなかっただけに、今日の日をとても楽しみにしていました。
改めて歩くとその広大さに圧倒。視界の端から端まで続くようなキャンパスのスケールは、そのまま息子がこの数年間で吸収してきた「知の広さ」そのもののように思えました。
特に印象に残ったのが日本最大級を誇る巨大な中央図書館。
吹き抜けの空間に整然と並ぶ膨大な本を眺めていると、息子がここで夜遅くまで修士論文や研究に向き合い「ここで学び、ここで成長したのだ」という確かな手応えを感じることができました。

九大中央図書館
また、伊都キャンパスの校舎の窓から、遠くに広がる福岡の街並みを眺めるのも格別で、研究に疲れた目を癒やす唯一無二のパノラマだったのであろうと思いながら、ゆっくりと見てまわりました。

九大文系校舎と奥に見える福岡市街
そして先日、無事に卒業を迎えました。
伊都キャンパスの静かな環境から、活気あふれるビジネス街へ。環境は大きく変わるけれど、この広大な学び舎で培った粘り強さがあれば、きっと大丈夫と思いながら、リフレッシュ休暇をこんな風に息子の門出に使えたのは、親としてこの上ない幸せと感じることができました。
伊都キャンパスの静かな環境から、活気あふれるビジネス街へ。環境は大きく変わるけれど、この広大な学び舎で培った粘り強さがあれば、きっと大丈夫と思いながら、リフレッシュ休暇をこんな風に息子の門出に使えたのは、親としてこの上ない幸せと感じることができました。


