彫刻刃型トップページ > 用語集 > た行 > 彫刻刃型フィルムや両面テープの抜き加工関する用語とその説明をまとめました。あ行|か行|さ行|た行|な行|は行|ま行|や行|ら行|わ行|A~Z彫刻刃型についての説明彫刻刃型彫刻刃型とは、NC切削等により金属の塊を刃と土台の部分に削り分けた刃型です。トムソン刃やエッチング刃と比較して、ハーフカット精度が良く、堅牢で刃物の寿命が長いのですが、イニシャルコストが高いというデメリットもあります。再研磨も可能な事から量産加工に適しています。(通常、再研磨は、4~6回程度) 彫刻刃型に関連する用語エッチング刃型トムソン刃型ハーフカットピナクル型 この用語集には、業界や特定の分野特有の表現などが含まれている可能性があり、ケースによっては必ずしも適切・正確でない場合があります。 あらゆるケースにおいて正確性を保証するものではありません。参考資料の一つとして捉えていただければ幸いです。