品質管理
高品質・高精度を実現する品質管理

精密部品業界では、高精度かつ均一な品質が求められます。当社は、プロセスの各ポイントにおいて、高性能の検査装置と、確度の高い検査の技量を持つ検査員の技術、そして品質管理部門のマネジメントにより、検査プロセスの最適化をはかっています。
クリーンルーム
品質強化への取り組み

小集団活動「NJ活動」による品質・環境改善
品質のレベルアップには、日々の設計・製造技術や生産技術の強化だけでなく、スタッフ一人ひとりの意識向上やモチベーションの向上が不可欠です。当社は、「品質」と「環境」という共通のキーワードの下、各業務のレベルアップと意識の向上をはかるべく、「NJ(NiceJob)活動」と名づけた、オリジナルの小集団活動を全体的に展開しています。
品質のレベルアップには、日々の設計・製造技術や生産技術の強化だけでなく、スタッフ一人ひとりの意識向上やモチベーションの向上が不可欠です。当社は、「品質」と「環境」という共通のキーワードの下、各業務のレベルアップと意識の向上をはかるべく、「NJ(NiceJob)活動」と名づけた、オリジナルの小集団活動を全体的に展開しています。
当社における不適合件数および不適合率の定義
1. 不適合件数(ロットベース)
不適合件数は、以下の3条件をすべて満たす事象を「1件」としてカウントする。
【判定基準】事前に顧客と当社間で合意した「品質要求事項(仕様・図面等)」に対し、出荷製品が明確に逸脱しており、双方でその事実を確認したもの。
【発生タイミング】当社が「適合品(良品)」として出荷した後、顧客の受入検査または工程内において不適合が検出され、受入不可と判断されたもの。
【カウント単位】納品された生産1ロットを1単位(1件)とする。当該ロットの一部が社内に滞留(在庫)している場合、その在庫分は出荷されない限り「不適合件数」には加算しない。
【判定基準】事前に顧客と当社間で合意した「品質要求事項(仕様・図面等)」に対し、出荷製品が明確に逸脱しており、双方でその事実を確認したもの。
【発生タイミング】当社が「適合品(良品)」として出荷した後、顧客の受入検査または工程内において不適合が検出され、受入不可と判断されたもの。
【カウント単位】納品された生産1ロットを1単位(1件)とする。当該ロットの一部が社内に滞留(在庫)している場合、その在庫分は出荷されない限り「不適合件数」には加算しない。
2. 不適合率(数量ベース:ppm)
不適合率は、出荷数量に対する不適合発生数量の割合を指し、以下の計算式により算出する。
不適合率=不適合判定を受けた生産ロットの総数量(分子) / 当該期間における総出荷数量(分母)
【分子(不適合数量)】上記1.で「不適合」と定義されたロットに含まれる、生産数量の総計。ラベルの場合は1枚、パーツの場合は1個を「1」とカウントする。
【分母(総出荷数量)】 当該対象期間(月次・年次等)における全出荷製品の総数量。カウントは分子と同じ。
【単位】原則として ppm(parts per million) を用いる。 例)不適合のラベル総数が1枚(個)であり、その時点での累計総出荷数量が100万枚(個)の場合、1/1,000,000=1ppmとなります。
不適合率=不適合判定を受けた生産ロットの総数量(分子) / 当該期間における総出荷数量(分母)
【分子(不適合数量)】上記1.で「不適合」と定義されたロットに含まれる、生産数量の総計。ラベルの場合は1枚、パーツの場合は1個を「1」とカウントする。
【分母(総出荷数量)】 当該対象期間(月次・年次等)における全出荷製品の総数量。カウントは分子と同じ。
【単位】原則として ppm(parts per million) を用いる。 例)不適合のラベル総数が1枚(個)であり、その時点での累計総出荷数量が100万枚(個)の場合、1/1,000,000=1ppmとなります。
参考:ppm水準の目安
ppm(100万個あたりの不良数)は、製造業全般、特に自動車業界など高品質が求められる分野で広く用いられている品質指標です。
- 10ppm未満:ワールドクラス(優良サプライヤー水準)
- 50〜100ppm:一般的な目標値
- 3.4ppm:シックスシグマ(統計的理想値)
- 0ppm:究極目標(不良ゼロ)
※当社実績:6.43ppm(2025年度)
品質規格・安全規格(UL規格)
電気製品などの銘板ラベルはUL認定品で

UL規格とは、米国で最も権威のある民間団体Underwriters Laboratories Inc.の発行する安全保障規格です。輸出用の家電やOA機器、産業用機械などに貼られている銘板用途のラベルには、この「UL認定基材」が要求されます。
ULラベル製品については、こちら
ULラベル製品については、こちら
代表的なUL認定基材
- フィルム基材
ポリエステルフィルム(透明、白)
ネーマー紙(ポリエステルアルミ蒸着)
ユポ紙(プラスチックを主原料にした合成紙)
レキサンフィルム 他
- サニーシーリングの取得UL規格
UL969(Marking and Labeling Systems)
取得規格ファイルNo.
Marking and Labeling Systems Printing Materials
PGDQ2、PGDQ8、MH26645、PGJI2MH26599
世界ラベルコンテスト
印刷技術を競う、国際コンペティション、世界ラベルコンテストにおいて、通算5度、最優秀賞を受賞。また、全日本ラベルコンテストにおいても、経済産業大臣賞を2度受賞するなど、お陰様で数多くの表彰をいただいています。
世界ラベルコンテスト
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第3回
世界ラベルコンテスト最優秀賞を受賞 | 第11回・第12回・第15回・第27回
世界ラベルコンテスト最優秀賞を受賞 |
◆2015年「第25回全日本ラベルコンテスト」技術・特許委員会賞 受賞
◆2016年「第27回世界ラベルコンテスト」最優秀賞 受賞
◆2016年「第27回世界ラベルコンテスト」最優秀賞 受賞
◆2019年「第29回全日本ラベルコンテスト」経済産業大臣賞 受賞
◆2023年「2023年世界ラベルコンテスト」審査員特別賞 受賞
◆2025年「第35回全日本ラベルコンテスト」全日本シール印刷協同組合連合会会長賞 受賞
技術優良工場認定制度について

株式会社サニー・シーリングは、全日本シール印刷協同組合連合会より「第10回 技術優良工場認定」を受けました
技術優良工場認定制度は、全日本シール印刷協同組合連合会が、シール・ラベル印刷業界における工場の技術力および品質管理体制の向上を目的として実施している認定制度です。
本制度では、生産設備の整備状況、工程管理体制、品質管理・改善活動、安全管理、技術の継承体制などについて所定の基準に基づいた審査が行われ、一定水準以上と認められた工場が「技術優良工場」として認定されます。
上記の認定制度に基づく審査の結果、弊社は「第10回 技術優良工場認定」を受けました。
※本認定制度の詳細については、全日本シール印刷協同組合連合会が公開している






